Shall we ダンス?

1996年、役所広司さんの主演の邦画「Shall we ダンス?」は日本中に社交ダンスブームを巻き起こしました。記憶に残っている人、あの映画を見て社交ダンスの世界に足を踏み入れた人も少なくないのではないでしょうか。
2004年にはリチャード・ギアが「Shall we Dance?」をリメイク。またも社交ダンスに脚光があたることとなりました。
テレビでは、芸能人が社交ダンス部を作り、実際に試験や競技に挑んでいく姿を放送していたテレビ番組もあり、テレビのがんばる姿を見て、社交ダンスを知ったり、興味を持ちスクールを探したりした人も少なくないはずです。
現在でもその人気は衰えず、日本中で社交ダンスは多くの人に楽しまれています。
「タンゴ」は、そんな社交ダンスの中競技種目の一つです。
社交ダンスにおけるタンゴとは、音楽もダンスもダイナミックでパワフル(情熱的)なアルゼンチンタンゴとは少し異なり、力強いアクセントはつきますが、アルゼンチンタンゴとは別モノのダンスとなっています。
社交ダンスで行われるタンゴとは、アルゼンチンタンゴがイギリスやイタリアへと広められ、新しいスタイルとして確立した「コンティネンタルタンゴ」やアメリカでは、「アメリカンタンゴ」がアメリカンスタイルとして、確立しています。

ダンスで健康な身体つくり

タンゴに限った話ではないのですが、ダンスで運動をしようとする人が増えているといいます。もともとスポーツジムなどで行われていたエアロビクスもダンスの一種だと考えることができます。音楽に合せて身体全体を動かくことができ、効率よく余分な脂肪を身体から落とすことができます。

また、ダンスはひとりでやるダンスもありますが、複数の人と一緒にダンスをすることで、お互いが気にするため、継続性が高く、一人でダイエットのためにジョギングやウォーキングをするよりも、複数の人と一緒にダンスをするほうが効果があるとも考えられます。

ダイエットや身体の健康のためにダンスを始める人もいれば、ダンスを通じて人間関係を構築したり、ただ単純にダンスを楽しむことを目的にダンスを続ける人もいます。

ひとくちにダンスといっても、人それぞれの違った楽しみ方があり、自分に向いたダンスをしていくのも継続することができる秘訣なのではないでしょうか。

まだ、ダンスを始めていない、これまでにダンスをしたことが無いという人も、ダンスはハードルが高いと思っていたのなら、この機会に、ダンスを誰かと一緒に始めてみてはいかがでしょうか。

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